2022年の第104回全国高校野球選手権大会・長崎県大会応援CM完成
NCC長崎文化放送にて、飯盛グリーン開発の紹介をしています
環境事業を通じて、地元を愛し、地元に愛される企業へ。
私たち飯盛グリーン開発がある長崎県諫早市飯盛町は、広大な畑作地帯や橘湾を有する自然あふれる街です。
そんな街の中で環境事業に取り組むからこそ、資源を大切にするという想いを大事にしています。地元の資源と共有・共存しながらその目標を果たし、「地元を愛し、地元に愛される企業」を目指します。
リサイクルから生まれた極上スパイス
グリーンをクリーンに循環するプロ集団
不可能を可能にする技術力
産業廃棄物の100%リサイクル化を実現
私たち飯盛グリーン開発がある長崎県諫早市飯盛町は、広大な畑作地帯や橘湾を有する自然あふれる街です。
そんな街の中で環境事業に取り組むからこそ、資源を大切にするという想いを大事にしています。地元の資源と共有・共存しながらその目標を果たし、「地元を愛し、地元に愛される企業」を目指します。
私たち飯盛グリーン開発は、施工→収集・運搬→処分まですべて自社一貫体制。
民間・公共工事に伴う伐採で発生した木くずを自社処分場で破砕し、堆肥商品に製品化する無駄のない自然から自然へのリサイクルを実現しています。
株式会社飯盛グリーン開発は、環境事業に取り組む中で「資源を大切に循環する」という想いを社員全員で常に共有しています。
私たちが住む日本には美しい山や河があり、街、産業、そして人が相互依存しています。その社会の中をそれぞれの資源が循環し合い、安全に共存できるような明るい未来を創造していくことが、我々飯盛グリーン開発の使命として活動しています。
私たち飯盛グリーン開発は、木材の「伐採」→「集積搬出」→「破砕」→「製品化」を自社一貫体制で行い、廃木材のリサイクルを通じて、豊かで暮らしやすい環境社会づくりを目指します。
私たち飯盛グリーン開発は、伐採した木質廃材を自社工場で細く破砕して100%資源リサイクル製品として「法面緑化基盤材」や「薪」「丸太」として再生し、販売しています。
「資源を大切に循環する」という使命をもとに、自然からいただいたものを土壌改良や自然エネルギー源にして循環させます。
私たちは「工事部門」「産廃部門」「農業部門」「不動産部門」の4つの部門が連携しています。
自然の循環を活かしたサービスで、地元を愛し、地元から愛される企業を目指します。
木材や枝葉、幹、竹、根株など木の伐採をメインにした部門になります。
さらに、急傾斜事業や道路の維持管理のための側面の工事なども行います。
工事部門
工事部門で伐採された様々な木を自社処理場に持ち込み破砕します。
破砕した木くずは堆肥化したり薪に加工され再利用します。
産業廃棄物処理部門
産廃部門で堆肥化したものを耕作放棄地や農地の土壌改良に利用し農業展開します。
将来的には農作物の販売も行います。
農業部門
自社所有土地の販売をメインにしています。
不動産部門